高森藍子「加蓮ちゃんと」北条加蓮「お届けするカフェで」
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23:名無しNIPPER[sage saga]
2020/11/22(日) 18:36:35.00 ID:0VwZuCV30
藍子「くすっ。店員さ〜ん。すみませ〜んっ」

加蓮「え、ちょっと。まだ何注文するか決めてない」

藍子「え?」
以下略 AAS



24:名無しNIPPER[sage saga]
2020/11/22(日) 18:37:06.98 ID:0VwZuCV30
藍子「ちょっぴり、楽しくなっちゃって……それに、ずっと座ってサインや招待状を書いていたから、体が動かしたい気分になっちゃいました」

加蓮「真っ暗な森でも彷徨ってなさいっ」

藍子「そんなことしたら、迷子になっちゃいますよ〜」
以下略 AAS



25:名無しNIPPER[sage saga]
2020/11/22(日) 18:37:35.31 ID:0VwZuCV30
藍子「見ていいのは、12月になってからですよ。たぶん、それからでも十分、間に合うと思いますから……」

加蓮「間に合う?」

藍子「あっ」
以下略 AAS



26:名無しNIPPER[sage saga]
2020/11/22(日) 18:38:09.37 ID:0VwZuCV30
藍子「……んっ、おいしい!」

加蓮「鍋なのにしゃきしゃき感があって美味しいね。味もじんわり染みてて、あったかい……」

藍子「はふ、はふ……。白菜も美味しいですよ。ほらっ」
以下略 AAS



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