【安価・コンマ】キモオタ「安価とコンマでクリスマスまでにリア充になる」
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833: ◆WcaMRlZKAw[saga]
2021/01/06(水) 22:03:40.77 ID:+dq9dFY20
公園内


キモオタ「それでどうしたの?僕なんかでいいなら全力で協力するよ」

ギャル「ありがと…で、その相談なんだけど。あの、あたし今から凄く最低なこと言っちゃうけどいいかな」

キモオタ「え?…う、うん。どうぞ」

ギャル「じゃあ、そのあたしキモオタのこと好きなの!でもイケメンのことも好きなんだ!ねえ、どうしたら良いのかなあ。あたし…私自分の気持ちが良くわからないの」

ギャル「中学まではずっとイケメンの事が好きだったの…小学生一年生の時からずっと一緒で、それで…でも、高校に入ってキモオタと出会ってそれでキモオタのことも気になってきて…だんだん好きになっていったの」

ギャル「私、自分の気持ちがよくわからなくなっていったんだ。それが凄く辛いの…私が最低なことしてるのはわかってる!こうしてこの事をキモオタに話すなんて卑怯だなって自分が嫌になってる」

キモオタ「…」

ギャル「でも、抑えてきれないの…辛いの…ねぇ、キモオタ。私どうしたらいいのかわからないの。この気持ちの行方が、着地点が、わからないの」

ギャル「私、どうしたらいいかな…?」

キモオタ(わからない、こういう時どんな言葉をかけてあげたらいいのか…僕は正直そういう関係になることはまだ想像できないし、よくわからない。だから、ここで僕はどうすれば…)

キモオタ「



下3まで
1.わからないよ、そんなの…
2.最低だよ…でも…
3.冷静になった方がいい。お互いしばらく距離をおこう


わりかし大事な選択肢です。ここでルート分岐します。
地雷は一個だけあります。


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