【安価・コンマ】キモオタ「安価とコンマでクリスマスまでにリア充になる」
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484: ◆WcaMRlZKAw[saga]
2020/12/10(木) 22:25:04.92 ID:Cx63iMZq0
コンマ47


キモオタ「でもほら、来たみたいだよ」

ヤンキー「遅れてすまねえ、色々やることやってたらこんな時間になっちまった」

イケメン「いいよ気にしなくても。キモオタ君もさっき来たばかりだし」

ヤンキー「すまねえな」

イケメン「じゃあ皆んな集まったことだし始めようか」




移動後


キモオタ「ここが僕のグループだね」

イケメン「キモオタ君と一緒か。なにかと縁があるね」

委員長「気ままにプレイしましょ」

メガネ「気ままじゃダメだ。真剣勝負をしようじゃないか。何を隠そう、僕はこの日のために一週間毎日ここに通ったんだ」

ヤンキー「おっ、やるじゃねえか。乗ったぜ、その案」

ギャル「いいんじゃない、別に」

ギャル(イケメンとキモオタと一緒とかまじあたしのくじ運神ってる)

イケメン「じゃあそうしようか。いいよね?委員長さん」

委員長「いいわ。ただしやるなら本気でいくわよ」

キモオタ「僕だって負けないよ」

坊主「俺だって負けねからな」

ギャル「お前居たっけ。さっきから」

坊主「初めから居たわ。なのに皆んな俺のこといないみたいに…」

キモオタ「いや、別にそんなつもりじゃなかったと思うよ、きっと」

坊主「おおう、キモオタ。お前優しいな。そういやこうして話すの初めてだったな。俺野球部の坊主だ。よろしくな」

キモオタ「うんよろしく」


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