勇者「魔王は一体どこにいる?」続編のつづき
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631:名無しNIPPER[sage saga]
2021/11/19(金) 20:19:34.91 ID:pYa2Z27w0
『商人ギルド』


ワイワイ ガヤガヤ


受付「はいあんたね?こっちの人がもう一人の傭兵ね?」

剣士「うん…どうすれば良いのかな?」

受付「ちょい奥に案内するから付いて来て…」スタ


ガチャリ バタン


受付「商人!さっき話した傭兵連れて来たヨ」

商人「待ってたよ…2人顔を見せてくれるかな?マスク外して」

剣士「あ…うん」---あれ?この人…商人さんか?---

女オーク「…」ガサリ

商人「君は?顔を見せられないの?」

剣士「いや…」ガサリ

商人「ふむ人相書きの人物じゃ無いね…体格も十分…戦闘に自信は?」

剣士「相手によるんだけど…」

商人「あぁゴメンゴメン何も話して無かったね…魔物の殆どはゾンビさ…オークも居るかな」

女オーク「オーク?オークと戦うの?」

商人「殺す必要は無い…追い返せば良い」

女オーク「剣士…オークが相手だと危ないわ」

商人「こっちも戦うつもりは無いんだよ…今回はどんぐりを沢山持って行く…取引がしたいのさ」

女オーク「どんぐりで?」

商人「うん…僕らは遺跡の調査がしたいだけなんだよ…終わったら直ぐに引き上げる」

剣士「オークと話せる人は居るの?」

商人「居ない…でもね?オークは賢いから察すると思ってる…オークの何かを奪いに行く訳じゃ無いからね」

女オーク「そう…それなら良いわ」

商人「なんか君詳しそうだね?」

女オーク「別にそれほど詳しくは…」

剣士「地下の遺跡にはどれくらいの人数で?」

商人「キ・カイの衛兵4人とキラーマシン2台…それから君達合わせて全部で4人」

剣士「僕達の仕事は?」

商人「主に僕の護衛だよ…万一の時は僕を逃がしてくれれば良い…謝礼は保障する」

女オーク「剣士どうする?良いの?」

商人「ここまで話を聞いてしまったからには行かないという選択はもう無い…良いね?」

剣士「分かった…いつ出立?」

商人「今日の昼…チカテツ街道の1番…そこで衛兵達が待ってる」

剣士「準備して行く」

商人「期待しているよ…じゃぁ」ノシ

剣士「…」---違う…この人は女だ…僕の知ってる商人さんじゃない---



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