36:名無しNIPPER[saga]
2020/11/11(水) 19:52:14.53 ID:b6XCajt70
そして花火大会当日
紬「〜♪」
紬母「立派になったわね」
紬父「ああ。最初は不安やったけどな(不安だったけどな)」
P「それならよかったです」
パチパチ
紬「プロデューサー。どうでした?」
P「ああ。最高に輝いてたぞ」
紬「そ、そうですか。それならよかったです///」
紬母「この子ったら照れてしもて」
紬「ほんなことない!///(そんなことない)」
紬父「今日は家で寝るやろ?」
紬「うん」
P「明日の朝迎えに行くからな」
紬「プロデューサーはどうするんですか?」
P「宿が取れなかったから俺は深夜バスで帰るから」
紬「・・・あ、明日はお休みでしたよね?」
P「ああ」
紬「そ、それで私の家は広いんです。それこそ急なお客様が来てお泊りしても問題ないんです///」
P「そうなのか?」
紬「なんなん!?」
P「へ?」
紬「折角家に泊まって行けばいいって言ってるのに!何であなたは気づかないのですか!?」
紬母「素直に言わんさかいよ(素直に言わないからよ)」 ハァ
紬父「あかん娘だな(駄目な娘だな)」
P「あ〜・・・えっと」
紬母「Pさん。今日は家で泊まってたいま(泊まってください)」
P「いや。急ですしお邪魔じゃ」
紬父「構いませんよ。それにまだ聞きたいこともあるので」
P「・・・」 チラッ
紬「早く行きますよ」
P「すいません。じゃあお世話になります」
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