高森藍子「加蓮ちゃんと」北条加蓮「人から離れたカフェで」
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17:名無しNIPPER[sage saga]
2020/10/25(日) 18:56:25.80 ID:rUepDosI0
>>16 申し訳ございません。3行目の藍子のセリフ、後半を一部修正させてください。
誤:少しだけ、解放的にくつろいでしまうのもいいかも?」
正:少しだけ、開放的にくつろいでしまうのもいいかも?」


以下略 AAS



18:名無しNIPPER[sage saga]
2020/10/25(日) 18:56:56.22 ID:rUepDosI0
加蓮「……」

藍子「……」

加蓮「……ごめん。やっぱり、ちょっと寂しいかも」
以下略 AAS



19:名無しNIPPER[sage saga]
2020/10/25(日) 18:57:24.00 ID:rUepDosI0


□ ■ □ ■ □


以下略 AAS



20:名無しNIPPER[sage saga]
2020/10/25(日) 18:57:55.12 ID:rUepDosI0
加蓮「と言いつつ前に別のカフェで、手伝いますと言ったことのある藍子ちゃんなのだった」

藍子「ふぇっ!? ど、どうしてそれを知ってるんですかっ」

加蓮「ありゃ?」
以下略 AAS



21:名無しNIPPER[sage saga]
2020/10/25(日) 18:58:23.93 ID:rUepDosI0
加蓮「お喋りな店長さんなんだ」

藍子「そうなんですよ。私が行った時も……そうそう。今日みたいに、他のお客さんがいなかったんです。のんびりしていたら、ちらっと目が合って、そうしたらすっごく嬉しそうな顔でこっちにやってこようとしてっ」

藍子「でも、1歩だけ進んで、立ち止まったんです。やっぱり、お客さんに呼ばれてもいないのに行ったら迷惑かな? って、思ったのかもしれません」
以下略 AAS



22:名無しNIPPER[sage saga]
2020/10/25(日) 18:58:56.15 ID:rUepDosI0
加蓮「もしかしたらそれ、本当はいない人なのかも?」

藍子「さすがに、それはないと思いますよ。だってすごく具体的で、見た目の特徴も話されていましたから」

加蓮「それで特定できないようにってホントすごいね」
以下略 AAS



23:名無しNIPPER[sage saga]
2020/10/25(日) 18:59:24.44 ID:rUepDosI0
加蓮「……、」

藍子「〜〜〜♪」

加蓮「……」
以下略 AAS



24:名無しNIPPER[sage saga]
2020/10/25(日) 18:59:53.98 ID:rUepDosI0
加蓮「……」

藍子「……」

加蓮「……」
以下略 AAS



25:名無しNIPPER[sage saga]
2020/10/25(日) 19:00:24.10 ID:rUepDosI0
加蓮「……店員さん、さっきからずっとカウンターの向こうにいるね」

藍子「また、私たちが注文するのを待っているのでしょうか」

加蓮「それならこっちをちらちら見てきそうだし、違いそう」


26:名無しNIPPER[sage saga]
2020/10/25(日) 19:00:54.88 ID:rUepDosI0
藍子「〜〜〜♪」

加蓮「……」

藍子「……、〜〜♪ ……? 〜〜〜♪」
以下略 AAS



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