71: ◆nx90flyJCa6p[sage]
2020/10/21(水) 14:44:57.86 ID:TfgXVv+K0
P「……ですが、3曲もダンスナンバーが続くと渋谷の体力が不安になりますね」
ちひろ「でしたら、間にバラードを入れて緩急つけてみるとか」
P「バラード入れるならその後も――」
愛梨「プロデューサーさん、ちひろさん」
ちひろ「あら、愛梨ちゃん」
愛梨「私、ケーキ作ってきたんです。よかったらみんなで一緒に食べませんか」
ちひろ「まあ、ケーキ?」
P「すまないが今打ち合わせ中なんだ。
また機会があったらその時は一緒にさせてもらうよ」
愛梨「そ、そうですか。じゃあ、お二人の分は冷蔵庫に入れておきますね……」
ちひろ「休憩しましょう、プロデューサーさん」
P「え……」
ちひろ「話も行き詰まっていましたし、
このまま実りのない時間を浪費するのはもったいないですよ。
一旦休憩を挟んで、頭をリフレッシュさせましょう」
P「しかし……」
ちひろ「プロデューサーさん、記憶が変わってから
愛梨ちゃんのケーキをまだ食べたことないですよね。
すっごく美味しいんですよ。食べればなにか思い出せるかもしれませんし」
P「……」
ちひろ「それに一人で食べるより、みんなで食べる方がずっと美味しくなると思いませんか」
愛梨「わ、私もプロデューサーさんと一緒に食べたいです!」
P「……わかりました。それじゃあ休憩にしましょう。
十時、一緒にケーキご馳走になるよ」
愛梨「……はい!」
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