53: ◆nx90flyJCa6p[sage]
2020/10/20(火) 20:03:49.01 ID:jb5TYrq40
アナスタシア「凛、まゆのこと、許してあげてください。まゆは優しい子です。
きっとさっき口にしてしまったことを後悔しているはずです」
凛「許すもなにも、私にまゆを責める資格なんてないよ」
凛「正直、私が残ると聞かされてほっとしてる」
凛「まゆだけじゃなく、みんなも辛いはずなのに、私だけ密かに嬉しがってた」
凛「最低だ、私」
美嘉「……誰だってそうなるよ。アタシだってもし自分が選ばれてたら絶対喜んでたもん」
美嘉「こんなことになって思い知らされた。
アタシにとってプロデューサーの存在がどれだけ大きかったか。
アタシが今まで頑張ってこれたのはプロデューサーがいつも傍にいてくれたからだって」
美嘉「だけど、それももう……」
美嘉「アタシも、アイドル辞めるかもしれない」
凛「美嘉……」
美嘉「アーニャはこれからどうする?」
アナスタシア「私は……アイドルを続けます。私をここまで導いてくれた
プロデューサーの苦労を無駄にしたくはありません」
アナスタシア「それに、プロデューサーと約束しましたから。
必ず、アイドルの頂点に立つと」
美嘉「そっか。強いね、アーニャは」
美嘉「志希ちゃんは?」
志希「んー」
志希「取り敢えずは一度プロデューサーと会ってみて、それからかな、判断するのは」
凛「……ねえ、ずっと気になってたんだけど、志希は――」
美嘉「プロデューサー……!」
521Res/386.70 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20