【咲】京太郎「十年の時が経っていた…」和「その2です」【安価】
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462:名無しNIPPER[sage]
2020/10/22(木) 21:55:49.00 ID:Zwv31Vi70
大学生3年生の夏、東京から福路さんが急にやって来た
本人は迷惑だった?と悲しい顔をしたが俺は迎い入れた
そのままその日は彼女をつれて東京を案内した
デートの最後に彼女から告白された
勿論、俺には尭深さんがいたから断った
彼女はその言葉を聞いて、自分の返事がわかっていたような反応で「これからも料理を教えてくれる?」と言ってきた。俺はすぐに承諾した
別れの時に彼女の瞳から涙がこぼれたのは忘れはしない


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