八幡「朝起きたら>>3になっていた」
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44:名無しNIPPER[saga]
2020/10/08(木) 01:06:52.75 ID:mh7K7gmP0
ほむら「というかお前らは別世界線の人間だろ、なんでこんな所にサラッと来れるんだよ」

八幡「まどかがQBと契約してこの身体の持ち主の所にワープしてくれたのよ」

ほむら「まどかさん時空越えるとかマジぱねぇ」

八幡「とにかくついてきなさい。こっちに来ればもしかしたら元に戻る方法があるk
ほむら「だが断る」

ほむら「働きたくないし戦いたくないでござる」

杏子「あたしらの現状を知って尚そんな事言える肝の座り様には最早感心するぜ」

杏子「でも頼む。時間がないんだよ」

ほむら「嫌だ!」

杏子「嫌だって…」

ほむら「お前らよく考えろ銃の使い方すら分からん奴が前線に投入されてみろ」

ほむら「戦力もクソもねぇだろ」

杏子「そりゃそうだがそういう問題じゃなくてだな…」

ほむら「確証もないのに後2日しかタイムリミットが無いそっちに向かって何かするとか自殺行為だろ」

杏子「だから急いで頼んでるだろうが」

ほむら「いいか。さっきも言ったが俺の世界の創作物の世界での話なんだよお前らの世界は」

ほむら「でもって当然お前らは俺らの世界には何も接点がない」

ほむら「単純に考えてこっち側から介入したとしか考えられないだろ」

八幡「…宛てはあるの?」

ほむら「知るか。少なくともそっちにいるよりかは猶予はあるだろ」

ほむら「別にそっちにとっての1日がこっちにとっての1日とは限らなぇし」

八幡「……」


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