2: ◆nBNxbiMXrY[saga]
2020/10/13(火) 11:07:29.32 ID:cY9nqFas0
かなり遅れましたが、やっていきます
まずは、どんな感じで進んでいくのか
この世界を覗いて見てみましょう
魔法剣士「大丈夫か、少年」
それは、星の見えない暗い夜のこと
私は旅の最中、森の中に塔を見つけ興味本位で立ち入った
少年「うぅ…うん…」グスッ
内部は広く、複数の部屋に区切られていたようだが
所々天井や壁が崩れていて、その瓦礫で足場も悪い
老朽化が進んでいるのだろう、いつ床が抜けてもおかしくない
-冒険者-
魔法剣士 能力:50
真面目な性格で、日々の鍛錬で剣術も魔法も習得した努力家
剣に炎や氷を纏ったり、土魔法で錬金、鍛冶をして剣の自給自足もできる万能っぷりだが
かつては器用貧乏で人から必要とされず、今は何でもできるゆえ人を必要とせず、必然と一匹狼になっていった
少年 能力:2
何の変哲もない少年
強いて言えば内気そう
>>3コンマ一桁
0-5 無事、階を下りる
6 壁が崩れる
7 床が崩れる
8 天井が崩れる
9 何かが姿を現す
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