ヴィクトリカ「久城……私も、君のことが大切だ」久城一弥「ヴィクトリカ……」
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名無しNIPPER
[sage saga]
2020/10/06(火) 22:59:56.57 ID:e55HzmPuO
「この! これでもか!」
パンッ! パンッ!
「きゃあっ!? きゃあああっ!?」
パンッ! パンッ! パンッ!
「これはグリーンピースのぶん! これは私を淫らな女に仕立てあげたぶん!!」
パンッ! パンッ! パンッ! パンッ!
「やめて! お尻が割れちゃう!?」
「知恵の泉が告げている……尻は初めから割れているとな」
格好良く決め台詞を吐くと、スッキリした。
見ると、いつの間に寝巻きが肌けたのか、一弥のお尻が露出していて、ヒクついていた。
月夜に照らされる尻穴は存外、美しかった。
「ん? これは……」
そこでふと、手に違和感を感じた。
見ると、そこにはグリーンピースが。
何気なくそれを手に取ったヴィクトリカは、一切の躊躇いもなく、それを一弥の尻穴に近づけて、そしてひと思いに突っ込んだ。
ずぼっ!
「んぎっ!?」
「フハッ!」
瞬間、ヴィクトリカは愉悦と共に理解した。
溢れる知恵の泉が告げている。謎は解けた。
なるほど。たしかに、尻とは魅力的である。
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