【ダンガンロンパ】俺「安価でコロシアイ学園生活を生き残る」part9
1- 20
891:名無しNIPPER[saga]
2020/10/08(木) 18:13:46.09 ID:NqAXXFhx0
俺個室

俺「じょ、冗談だろ…?」ドキッドキッ...

セレス「いいえ…///」スッ

俺ズボン「愚息」ポンッ

俺「ッ!?…….///」ビクッ!

セレス「俺君のこちらも、苦しそうにしていますし楽にしてあげませんと…///」

俺「い、いや…。そ、それは…」

セレス「俺君は嫌ですか?わたくしが俺君の相手では…」

俺「い、いや…嫌じゃない!嫌じゃないけど…」ドッドッドッ...

俺「で、でも…その…や、約束したし…。霧切さんや舞園さんと…」

セレス「外へ出て決める前に、わたくしの事が一番好きだと気持ちが固まってしまったのなら問題有りませんわ…///」

俺「そ、そう…かな…?///」

セレス「ええ…///」ニコッ
 
セレス「わたくしも俺君と一つになりたいです…///」

俺「……。」ゴクリッ...

セレス「さぁ、俺君…。わたくしを、俺君の…女に…///」

俺「あ、ああ…」ドキッドキッドキッ

俺(今の俺は、霧切さんが提案し舞園さんも飲んでくれた約束をぶち壊そうとしていた…)

俺(…だが、俺は目の前でこんな魅力的に誘惑されて…抗える筈が無く)

俺手「」ソッ
セレス胸「」

俺(約束とかもうどうでも良い!いや…俺は最初からセレスさんの事が───)ドクンッドクンッドクンッ!!

セレス「…///」スッ


コンマ下二桁
21以上俺達は死体発見アナウンスが鳴るまで深く愛し合ったのだった(セレス好感度10に上昇)
20以下しかし、セレスさんに手を伸ばそうとした瞬間舞園さんが雰囲気をぶち壊すかのように何度もインターホンを鳴らして来たので、俺は正気に戻りセレスさんを抱かなかった


安価下


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/274.68 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice