【ダンガンロンパ】俺「安価でコロシアイ学園生活を生き残る」part9
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215:名無しNIPPER[saga]
2020/10/04(日) 00:50:00.73 ID:QD4t9eWS0
脱衣所

俺(調べ毎なら隠し部屋なんて見つけた霧切さんが一番得意な筈。彼女に協力して貰おう)

俺「霧切さんも最近ずっと夜型だったし、未だ起きてるだろ」

俺「もう一回訪ねてみるか」スタスタ



霧切個室前

インターホン「」ピンポ-ン

俺「…。」

扉「」ガチャッ

霧切「俺君…?」

俺「霧切さん、寝てた?」

霧切「…未だ起きてたけど?」

俺「もう一回脱衣所に来てくれないか?」

霧切「…?別に構わないけど…」



脱衣所

霧切「…。」ジッ

セレスの置き手紙「」

俺「と言う事なんだ。俺一人じゃちょっと荷が重いから霧切さんにも協力して欲しいんだが…」

霧切「フッ…良いわよ」

俺「ありがとう」

霧切「その代わり、二つ程条件を飲んで欲しいんだけど」

俺「二つも…?」

俺(霧切さんなら無条件で協力してくれると思ってたが、まさか条件を突きつけられるとは…)

霧切「一つ目はその鍵の事を調べるのは私に任せて欲しい事…」

俺「この鍵を…?」スッ

モノクマ模様の鍵「」チャラ...

霧切「ええ。そしてもう一つ」

俺「…何?」

霧切「俺君の個室の鍵も私に預けて欲しい」

俺「え、ええっ…それって!?///」

霧切「勿論…舞園さんとセレスさんには私から提案したんだし約束を破るつもりは無いわ…」

霧切「でもそうね…。信用問題だとでも考えてくれてたら良いかしら?」

俺「…俺が霧切さんに命を預けるのを納得するかって事?」

霧切「俺君がそれで納得するならその理由で良いわ」

俺(…他にどう言う意味があるんだ)

霧切「どう?条件を飲める?」


1…分かった。二つの鍵を託すよ
2ごめん…。幾ら何でもそれはできない


多数決下5まで


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