【咲】京太郎「十年の時が経っていた…」【安価】
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961: ◆T3wZhmz5ZM
2020/10/15(木) 18:59:08.48 ID:oJAAobrt0
××月××日
これ以上このままでいる訳にはいかない。俺は和を呼び出し、俺には和以外に恋人がいることを和に話した。
俺がどういう経緯でそんなことになったのか、なぜ和以外の女性と付き合うことになったのか。大阪での出張中に起こったことなどなど、もう一切合切すべてを和に話した。
俺は全てを話したうえで「別れてくれ」と泣きながら、和に告げた。こんな無責任な男が和の彼氏でいていい訳がない。だというのに彼女は俺を抱いて
「そんなことくらいで京太郎くんを愛してる気持ちは揺らがないですよ。私は京太郎くんが大好きですから」
と許してくれた。なんていい女なんだろう。そう思って俺も抱きしめた手に力を入れた。俺も和にもう隠し事はしない。そう和に誓った。
ただ最後に和が交際関係は今と変えないでいい、と言っていた。何故かと問うと
「少し考えがあるので」
とだけ言って詳しく教えてくれなかった。いったい何なんだろうか?
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