【咲】京太郎「十年の時が経っていた…」【安価】
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56: ◆T3wZhmz5ZM
2020/09/28(月) 23:14:13.44 ID:XDIcYJ+K0
××月××日
卒業式の直後に俺は見たことのある巫女さんに声をかけられた。というか、全国で咲と戦った石戸霞さんだった。
俺は声をかけられ、おっぱいにつられついて行ってしまった。それから、彼女に自分が須賀の家系で大層ありがたい血筋なんだと説明を受けたあと、…その彼女が服を脱いで…そこから理性が飛んでいまいち覚えていない。気がついたら鹿児島にいて、永水の皆さんともヤッて、…うん、まあ、気持ち良かった。
そして、帰ることになった日の最後に…
「また、時が来たらお相手してくださいね。京太郎様」
と言われて気付いたら家に寝ていた。親が家にいない間の出来事だったので一切問題にはなっていなかったようだ。今となってはあれは夢だったのかもしれないとも思う。でも、あの感覚は…。まあ、気にせず生きていこう。うん
京太郎「うん、きっと夢だな」
俺は欲求不満だったのかな。まあ、あの胸を見たらそんな気持ちにもなるのかもしれないな。うん、そういうことにしておこう
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