高木社長「ねぇ、キミぃ…」
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48:名無しNIPPER
2020/09/22(火) 20:51:30.09 ID:V4s4JV6AO
「あ、社長もお茶飲みますか?」

「あぁ、いただこうかな」

 そう言って、手際よくもう一人分のお茶を用意する。こうして彼女がお茶を入れてくれるのは765プロでは見慣れた光景だ。彼女はオフィスに行き、音無君、律子君、そしてプロデューサーの彼の席にお茶を置いた後、私と共にソファに腰をかけた。


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