【モバマス×ポケモン】藍子「めざせポケモンマスター! …ポケモン、マスター?」
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153: ◆7P/ioTJZG.[saga]
2020/10/09(金) 21:36:51.43 ID:gLsUExtW0

都「……暴走ポケモンはいずれも別地方からそのままやって来たみたいだった。でもポケモン自身の力で別地方からいきなりやって来るなんて無理だから、やっぱり誰かが持ち込んできた……でもどうやって野生のままの個体を――」

都「……ああ! 頭がパンクしそうですっ」

以下略 AAS



154: ◆7P/ioTJZG.[saga]
2020/10/09(金) 21:37:30.71 ID:gLsUExtW0

凛「私たち、実際に会ったことがあるんだ。ポケモンを操っていた張本人に」

泉「ポケモンを操っていた……?」

以下略 AAS



155: ◆7P/ioTJZG.[saga]
2020/10/09(金) 21:38:19.14 ID:gLsUExtW0

凛「私は、麗奈とはあそこで会うのが初めてじゃなかった。アイマス地方でも会っていたんだ」

凛「アイマスでは、彼女はシンデレラ団という犯罪集団の一員だった。シンデレラ団は色々あって空中分解したって思っていたんだけど……残党が残っていて、さらに新しい企みを進めているってことも知った」

以下略 AAS



156: ◆7P/ioTJZG.[saga]
2020/10/09(金) 21:39:23.67 ID:gLsUExtW0

泉「貴重な意見をありがとう。もう一度、ジムリーダー同士で検討してみる」

泉「本当に誰かの所為だというなら、どこかに証拠が残っているはずだから」

以下略 AAS



157: ◆7P/ioTJZG.[saga]
2020/10/09(金) 21:39:57.59 ID:gLsUExtW0

都「……」

聖來「……」

以下略 AAS



158: ◆7P/ioTJZG.[saga]
2020/10/09(金) 21:40:48.43 ID:gLsUExtW0

藍子「ええっと、その、そろそろ楽しいお話をしませんか? 私、ずっと気になってたんです。さくらちゃんと泉さんがどうやって仲良くなったのか、とか」

泉「そ、それは話そうと思えば話せるけど……長くなるよ?」

以下略 AAS



159: ◆7P/ioTJZG.[saga]
2020/10/09(金) 21:41:31.73 ID:gLsUExtW0

泉「そんなムチャクチャな……」

藍子「じゃあ私からいきますね。えっと、私は今年で16歳です!」

以下略 AAS



160: ◆7P/ioTJZG.[saga]
2020/10/09(金) 21:42:17.80 ID:gLsUExtW0

さくら「わあ、凛さんって同い年だったんだぁ!」

さくら「泉ちゃんも私と同級生なんだよ!」

以下略 AAS



161: ◆7P/ioTJZG.[saga]
2020/10/09(金) 21:43:31.54 ID:gLsUExtW0

藍子「わ、私、てっきり10代かと思ってました……!」

凛「私も……年上だろうとは思ってたけど、せいぜい2、3歳くらいしか変わらないと……」

以下略 AAS



162: ◆7P/ioTJZG.[saga]
2020/10/09(金) 21:44:09.89 ID:gLsUExtW0

翌朝

聖來「二人はまだこの町に居座るんだよね」

以下略 AAS



163: ◆7P/ioTJZG.[saga]
2020/10/09(金) 21:45:08.31 ID:gLsUExtW0

さくら「さよーならー!」

タタタッ

以下略 AAS



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