勇者「魔王は一体どこにいる?」続編
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906:名無しNIPPER[sage saga]
2020/11/16(月) 11:53:30.39 ID:CUQQsgj40
情報屋「戻ってきたわね?どうだった?」

盗賊「なーんも持って無ぇなアイツ…只の雇われだ」

情報屋「そう…魔術師じゃなくて良かったわ」

盗賊「タダな…毒を持って居やがった…使用済みだ」

女戦士「なぬ?今飲んで居る酒に毒が入っとると言うか?」

盗賊「かもな?」

ホムンクルス「ご安心ください…賢者の石は毒消しの効果もありますので」

盗賊「良かったな!みんな集まっといて」

情報屋「この街に来ている冒険者は私達だけだからどう動いても狙われるのね」

盗賊「そういう事だな…ただインドラの銃の事は何かの魔法だと思ってる様だな」

女戦士「そうじゃろうな…わらわでもそう考える」

盗賊「もう使わねぇ方が良い…武器も隠した方が無難だな」

女海賊「フフンこれ見て…」

盗賊「銃の先端にスピアヘッド?おぉ!!槍に偽装してんだな?」

女海賊「そそ望遠鏡外したら槍にしか見えないっしょ?」

盗賊「しかしまた錆び錆びのスピアヘッドだなヌハハ」

女海賊「飛空艇に戻ったらミスリル銀のスピアヘッドに付け替えるさ」

盗賊「ミスリル剣が余ってんだろ…それ付けて斬撃にも使える様にしとけ…パルチザン風だな」

女海賊「良いね!!」

女戦士「何でも作ってしまうのじゃな主は」

盗賊「こういうのがドワーフのスゲエ所だな…エルフとは全然違う」

女海賊「ムフもっと言って…エルフより凄いってもっと言って」




『宿屋』


ガチャリ バタン


盗賊「ふぅぅ食った飲んだ…満足満足!」

女戦士「むむ!物色された跡があるぞい?」

情報屋「何か無くなっている物は?」

女戦士「衣類が散らかって居るだけじゃが…気持ちが悪いのぅ」

盗賊「ここまで来てるって事は仕掛けて来るかもしんねぇな」

女戦士「そうじゃな…毒が効いて居らんのは不思議に見えるじゃろうな」

盗賊「死んだ振りしてみっか?」

女戦士「ううむ…どうするかのぅ…」

剣士「僕が死んだ振りしておくよ…鍵を開けて部屋に入って来る様なら切る」

女戦士「ではわらわも付き合うとするかの?他の者は屋根裏で寝て居れ」



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