勇者「魔王は一体どこにいる?」続編
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291:名無しNIPPER[sage]
2020/09/26(土) 11:19:24.39 ID:JyBdSu8i0
『観測所前』


ガヤガヤ ガヤガヤ


女戦士「諸君!!私は義勇団長だ!!」

女戦士「これよりシャ・バクダに行きレイス討伐と生き残りの保護及び物資の調達へ向かう!!」

女戦士「レイス討伐は先に配布した銀の槍と銀の弓を用いて戦う…その他の武器は使用しない事!!」

女戦士「各自槍持ちと弓持ちで今からペアを組み基本的に2人1組でレイスと戦え」

女戦士「矢の予備に余裕が無いため必ず持ち帰る事!!」

女戦士「隊列はウェッジフォーメーションとする!!私より前に出ない様に!!」

女戦士「では出発する…」

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男「いやぁぁ皆やる気マンマンっすわ…やっぱかしらはすげーっすね」

女戦士「ハハ褒めるな…それよりラクダの数が少ないのが気になる」

男「みんな着の身着のまま逃げてるんっすよ」

女戦士「まぁ仕方ないか…これは物資運搬は何往復もしなければならんな」

男「要領が分かれば他のオアシスに居る連中も来てくれるかもっす」

女戦士「それに期待するか…しかし私は何時までもここには居れんのだ」

男「またどっか行くんすか?」

女戦士「うーむ…アサシンからまだ連絡は無いのか?」

男「相変わらずっす」

女戦士「私はこの闇の祓い方を聞きにシン・リーンの魔女の所まで行きたいのだ」

男「そういやなんでオアシス周辺だけ闇が来ないんすかね?」

女戦士「恐らく魔女が掛けた退魔の魔法のお陰」

男「そりゃ早くやり方聞きたいっすね」

女戦士「この戦い…2〜3日続けて慣れたらお前に指揮が出来るか?」

男「マジっすか…」

女戦士「いやむしろ盗賊ギルドメンバー全員が指揮をとれるようになってもらわんと困るのだが」

男「そりゃどういう意味で?」

女戦士「レイスに襲われているのはここだけでは無いという事だ…」

男「近隣の町全部行く訳っすね?…そりゃ英雄だ」

女戦士「しがない盗賊が英雄になるのだ…悪い話では無い」

男「こりゃ初戦にすべて掛かってるっすね」

女戦士「その通り!!兎に角うまく物資調達をして皆に配れば良い評判もたつ」

男「調達は得意分野っすもんね?」

女戦士「まぁ上手くヤレ」



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