デンジ「俺が安価でよォ〜、チェンソーマンの世界を平和にするんだよなぁ〜」
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5:名無しNIPPER
2020/09/06(日) 02:06:33.11 ID:7K1KVyrx0


マキマ「仕方ないなぁ」

マキマ「じゃ、膝枕してあげようか、デンジくん」

デンジ「マジっすか!!!!!????」

マキマ「うん、マジ」

デンジ「うへえぇええええええええ! 安価サイコウォオーーゥ!!!」

マキマ「じゃあおいで」

デンジ「し、失礼しまっす!!」

ボフン

デンジ(おっふ、頭を膝に乗せた時に、マキマさんの良い匂いがァ〜ッ)

デンジ(そしてこの柔らかな太ももの触感と、ビクビクぞわぞわするこの感じ、最高にいいオンナって証拠ダァ〜!!)

マキマ「……どう?」

デンジ「最高っす!!!!」

マキマ「良かった」ニコ

デンジ「あ、あの、マキマさん」

マキマ「んー?」

デンジ「そ、その、良ければなんスけどォ〜……頭とか、ナデナデしてもらっちゃったりとか……」

マキマ「うふふ、いいよ。よーしよしよし、デンジくんはいい子だねぇ」

デンジ「はうぅわっ、うぉーえっ、あ、あああ! ああああ!」

デンジ「オーエス! オーエス!」

マキマ「綱引きの掛け声になっちゃってるよ(笑)」

デンジ「へへ、こ、興奮が収まらなくて……(やっべマジここ天国だわもう死んでもいいわ……)」


ポチタ《デンジ……》

デンジ(ちょっと黙っててくれポチタ、邪魔しないでくれぇ!)

ポチタ《いいや、そろそろ安価の時間なんだ。誰かがまたドアから入ってきたみたいだよ》


>>6 誰が来た?

(すでに死んでる人でも誰でも可)


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