モノクマ「絶望と希望の選択肢」-SS速報VIP

モノクマ「絶望と希望の選択肢」

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12:DIO[sage]
2020/08/31(月) 00:32:03.71 ID:vkvMc3K90

ゴン太「ん？」

最原「どうしたの？」

以下略 AAS

13:DIO[sage]
2020/08/31(月) 00:33:16.53 ID:vkvMc3K90

ゴン太「あ、そういえばモノクマが2週間後に一時停電するんだって」

最原「停電？どうして停電なんか？」

以下略 AAS

14:DIO[sage]
2020/08/31(月) 00:35:20.07 ID:vkvMc3K90

最原「……ん」

目が覚めるとベットにいた。僕の部屋……じゃない。どこだここ？　全然知らない部屋だ。

以下略 AAS

15:名無しNIPPER[sage]
2020/08/31(月) 00:39:48.47 ID:SHF73+Q40
3　頭のアホ毛がなくなっていた

16:DIO[saga]
2020/08/31(月) 01:04:13.65 ID:vkvMc3K90
僕のアホ毛が……ない！？　ってそんなに慌てる必要はないか。いやあるか。ハゲてる訳ではないようだ。

とりあえず片足が動かない。片腕も上手く動かない。松葉杖があったのでそれで外に出よう。

僕は松葉杖で起き上がろうとしたら、扉が開く音が聞こえた。僕はその方向を向くと大きな男性が立っていた

以下略 AAS

17:DIO[sage]
2020/08/31(月) 01:06:10.61 ID:vkvMc3K90

？？？「……最…原君？」

最原「え、え～と…こ、こんにちは」

以下略 AAS

18:DIO[sage]
2020/08/31(月) 12:17:04.52 ID:MGTSFfYIO
最原「うああっ！　な、なんだ！？」

急に熊みたいなぬいぐるみみたいたヤツが現れた。

「そんなにビビらなくてもぉ～傷つくじゃん」

以下略 AAS

19:DIO[sage]
2020/08/31(月) 21:53:07.22 ID:vkvMc3K90
モノクマから話を聞いた。とても信じられない話だった。この学園に僕達は監禁されていてコロシアイを強いられている。

でもここに監禁されて2ヶ月経つがコロシアイは起きてないらしい。コレに関しては学園長のモノクマも困ってるの事。

そして大きい男性はゴン太君と言うらしい。怖い人に見えてとても優しい人だ。紳士を目指してるらしい。

以下略 AAS

20:DIO[sage]
2020/09/01(火) 00:49:52.75 ID:dTVqEu9w0
ゴン太「……ゴン太達の事忘れてるんだね」

最原「ご、ごめん。思い出そうとしても思い出せなくて」

ゴン太「……あんなの思い出さない方が」ﾎﾞｿ

以下略 AAS

21:DIO[sage]
2020/09/01(火) 00:51:03.42 ID:dTVqEu9w0
？？？「え？」

最原「あ、えっと、どうも」

？？？「最原君……最原君！」

以下略 AAS

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