5:名無しNIPPER
2020/08/26(水) 23:58:45.50 ID:dppcF+LZ0
そんなこんなで時は過ぎ、満を持して可憐の前に立ったプロデューサー。いつものスーツ姿にも関わらず、たるみ始めていたお腹が引き締まり、うっすらと盛り上がり始めた筋肉からは熱気が溢れているのが分かる。
「どうだ可憐。これがキミのプロデューサーだ!たるみ始めたおっさんでは無い!加齢臭とは無縁の!!」
「ひいっ......プロデューサーさん......!?」
目の前の漢の変わりように驚いたのか軽い悲鳴を上げた可憐。そんな彼女を安心させるために近づいたプロデューサーは頭を撫でて優しく微笑む。
「どうだ?これなら可憐も......可憐?」
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