【ミリマス】 高山紗代子「あなたと一歩、近づける時間」
1- 20
13:名無しNIPPER[saga]
2020/08/23(日) 11:59:04.32 ID:ZPwxV11E0

「プロデューサー?」
「……いや、なんでもない。邪魔にならないよう、そろそろ戻ろうか──ほら、預かってた眼鏡だ」
「……ありがとうございます、プロデューサー」

 眼鏡を受け取った紗代子の身体が離れていく。なんてことはない。いつも通りの、“プロデューサー”と“アイドル”の距離に戻るだけだ。

「それと今日の反省会もしないとな──次こそあのステージに立って、紗代子の夢を叶えるために」
「……はいっ!───────!」

 プロデューサーがアイドルの夢を踏みにじるなんて、そんなことあっちゃいけない。絶対にあっちゃいけないんだ……そう何度も自分に言い聞かせた。




<<前のレス[*]次のレス[#]>>
18Res/13.75 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice