【エヴァSS】碇シンジ(28歳)「はぁ、、、まさか会社が倒産するとはな。」
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19: ◆JDD2wIlFrQ[sage saga]
2020/08/20(木) 23:52:42.29 ID:8KPepQVU0
〜マンション〜
「よし、これで無事に引っ越しも完了っと♪」

「あとはお隣さんに挨拶ね。右隣は空き部屋だし、左隣だけで済みそうね。」

以下略 AAS



20: ◆JDD2wIlFrQ[sage saga]
2020/08/20(木) 23:53:16.12 ID:8KPepQVU0
「こらーっ、開けろっつのう!!」

バンバンバンッ

「ハァ、ハァ、ハァ
以下略 AAS



21: ◆JDD2wIlFrQ[sage saga]
2020/08/20(木) 23:53:57.09 ID:8KPepQVU0
「んじゃ、あたし戻るわ。」

「ア、アスカ!」

「ん?」
以下略 AAS



22: ◆JDD2wIlFrQ[sage saga]
2020/08/20(木) 23:54:39.86 ID:8KPepQVU0
〜シンジの部屋〜
「アスカ、適当に座っててね。」

「うん、ありがとう。」

以下略 AAS



23: ◆JDD2wIlFrQ[sage saga]
2020/08/20(木) 23:55:19.55 ID:8KPepQVU0
「はいはい、ほうじ茶どうぞ。」

コトッ

「ん、ありがと。」
以下略 AAS



24: ◆JDD2wIlFrQ[sage saga]
2020/08/20(木) 23:55:57.49 ID:8KPepQVU0
「あの!」「あの!」

「......」

「何よ?」
以下略 AAS



25: ◆JDD2wIlFrQ[sage saga]
2020/08/20(木) 23:56:26.76 ID:8KPepQVU0
「その後は、普通に就職したかな。」

「それで、その、新卒で入った会社が倒産することになって、
ネ、ネルフ国際大学に転職したんだ。」チラ

以下略 AAS



26: ◆JDD2wIlFrQ[sage saga]
2020/08/20(木) 23:57:04.34 ID:8KPepQVU0
「そ、それは、たまたまそういうこともあるんじゃないの、
知らないけどさ。」キョロキョロ

「はぁ、アスカ?」

以下略 AAS



27: ◆JDD2wIlFrQ[sage saga]
2020/08/20(木) 23:57:31.01 ID:8KPepQVU0
「おおありよ!!きっとあんたのことだから、
〇〇ホテルで自分と同じように多くの人に笑顔になってほしいとか考えてたんでしょ?」

「ふふ、よくわかったね、アスカ。」クス

以下略 AAS



28: ◆JDD2wIlFrQ[sage saga]
2020/08/20(木) 23:58:04.58 ID:8KPepQVU0
「はあー、一気に話したらお腹すいたわね。」

「シンジ、ご飯作ってよ!」

「え!? ここで食べていくの?」
以下略 AAS



29:名無しNIPPER[sage]
2020/08/21(金) 20:57:43.12 ID:NiaOKsvZO
??「おかしい。碇くんは同年代のショートカットの女の子と同棲してぽかぽかしているはず」


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