能力者学園で過ごす学生生活 
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252: ◆50Z6EuXmS6[saga]
2020/09/01(火) 21:52:33.23 ID:dnh21yUj0
燕「ま、俺も実力の無さを実感したからな…俺も付き合うよ」

明「ふふ、流石だね。我が友」


雄一「え?俺も?」

明「当たり前だろう。君が一番実力がないのだから!」


燕「俺も見事Aランク昇格だしな!」



雄一「はー…ま、仕方なし、か!がんばるか!」

明「ああ、その意気だ!」



【学園区 大闘技場】




明「【傍に立つ影】っ!」


燕「うおっ!?」


燕(影が刃物見たいに…ハガレンかよ!)



明「さあ、どうする!?よけてばかりでは勝てないのではないのかな!?」

燕「俺の戦い方は知ってるだろ!?」




明「いだだだだ!?しかも体が動かない!?どういう…ことだ!?」


燕「『インフルエンザ』の感覚を投げた。感情操作までいらないし」


雄一「おーっ!かっけー!!」


明「くっ…さすがは、我が…ライバルだ…!!」




雄一「よっしゃ!行くぜ!」



(シュッ!)



燕「うお、徒手空拳!?」


雄一「能力が使えねーなら、物理じゃ!!」


燕「…っ!」

雄一「へへ、お前の能力はよくわかってんだよ!高い【領域】があるけれど、その分コスパも悪いしスピードも遅い!近接攻撃なら俺のほうが上だ!能力関係ないけどな!」


燕「…やるな…!」

判定↓1の1の位分、能力+、10の位分、日常能力+




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