能力者学園で過ごす学生生活 
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243: ◆50Z6EuXmS6[saga]
2020/09/01(火) 21:30:40.09 ID:dnh21yUj0
フィーア「…お見事、ですね」




詞「し、試合終了ーっ!!なんというすさまじさ!あっという間に終了です!」




燕「…『想像力をもとに、魔物を作る』だけれど、それは…相手の想像力なんだ」

フィーア「ですね。だから、貴方の能力で【恐怖】の感情を強くしてほしかったんですよ」

燕「最初わからなくて焦ったよ…」




フィーア「…ありがとうございました」


燕「いや、こちらこそ。本当に、すごいんだね」


フィーア「ふふ、貴方の能力もすごいですよ」



「やあやあおめでとう!」



燕「えーっと…?」


涼「俺は生徒会長の鈴木涼!商品に、AA名産のおいしい水プレゼント!」



フィーア「本当ですか!?やったー!」

燕「わ、ありがとうございます」



涼「それじゃ、またね〜」




フィーア「戸水さん、本当にありがとうございました!」

燕「あ、ああ。しかし、この水どうしようかな…料理にでも使おうかな…」

フィーア「…そのまま、行きましょう!」



判定↓1×2、友好度+

判定↓2の1の位分、全能力+


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