【安価・コンマ】僕「青春学園テニス部?」Part6
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586:名無しNIPPER[saga]
2020/08/29(土) 19:07:51.05 ID:lBtbskRZO
佐伯「・・・やるね。オレ達とやった時と比べものにならない」


葵「どういうことサエさん?」



大石(不二・・・ちゃんと英二のスタミナを管理しながら、裏方に徹してサポートしている・・・)



不二「ーーー!!」パコォン!!



千石「今までダブルスの彼がさほど脅威じゃなかった理由・・・その強すぎる個性と天性のシングルスプレイヤーのセンスだったけど、これは・・・」



菊丸(不二・・・ありがとう!大石と組んだ時みたいにやりやすいよん!)



乾「不二は言わば目立とうとしなくても目立ってしまう花形プレイヤー・・・その常人離れしたテニスセンスと相手を上回ってしまうが故に出てしまう攻め気があったが」



竜崎「今の不二は違う・・・大石のように菊丸を万全にサポートしながらかつ、立海ペアが攻められないゲームメイクをしている」



河村「不二はカウンターを打つために敢えて甘い誘い球を出したりしていたけど・・・」


桃城「い、今の不二先輩・・・一切隙がねえ・・・!!」



忍足(己の天才的センスを全てチームのため、このダブルスに捧げるか・・・お前が決してやりそうでやらなかったことや・・・なあ不二)




不二(僕は・・・青学を優勝させる・・・!!)


手塚「・・・・・・・・・」



不二(氷帝の時も、そして今回もあれだけの覚悟を見せてくれた手塚に報いる為にもーーー!!)


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