高森藍子「加蓮ちゃんと」北条加蓮「日常的なカフェで」
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15:名無しNIPPER[sage saga]
2020/08/09(日) 19:27:57.15 ID:ycbXvfEZ0
藍子「体力がない時には、私の家に来るといいですよ♪」

加蓮「……なんで?」

藍子「最近、お母さんが元気になれる料理をたくさん作ってくれるんです。これを食べて、アイドルを頑張りなさい、って♪」

加蓮「へ〜……ふふっ。いいね、そういうの」

藍子「はいっ」

加蓮「いいねっ」

藍子「ふふ♪ 加蓮ちゃんも、いつでも来てくださいね」

加蓮「えーでも、私って一応藍子のライバルなんだよ? 歓迎してくれるかなぁ」

藍子「そうかもしれませんけれど、今は待ってくれる人ですから。それに、ライバル同士だって、時には一緒にご飯を食べてもいいと思います」

加蓮「っていうか今食べてる」

藍子「あっ……。ホントですよ〜」

加蓮「食べてはないか。でもメロンソーダ、半分あげちゃったし」

藍子「これで加蓮ちゃんは、いつ私の家に来ても大丈夫になりましたね♪」

加蓮「そんなに来てほしいの?」

藍子「ふっふっふ〜」


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