72: ◆B.r.qjqJQo
2020/08/06(木) 12:13:06.07 ID:dXPMWaUk0
響「CGプロもすっごい大きくなったよね!」
モバP「いやぁ、事務所立ち上げ当時にお前たちが手伝いにきてくれたのが懐かしいな」
73: ◆B.r.qjqJQo
2020/08/06(木) 12:15:18.04 ID:dXPMWaUk0
響「ところで、卯月と未央はどこにいるんだ?」
モバP「おたくの亜美と、その姉に遊ばれてるよ」
74: ◆B.r.qjqJQo
2020/08/06(木) 12:16:11.90 ID:dXPMWaUk0
―――――
―――
75: ◆B.r.qjqJQo
2020/08/06(木) 12:19:48.41 ID:dXPMWaUk0
―――それは響と貴音が来る少し前のこと。
ついに961Pが765Pに接触していた。
76: ◆B.r.qjqJQo
2020/08/06(木) 12:22:36.25 ID:dXPMWaUk0
961P「あの、少しよろしいでしょうか」
765P「えっと…あなたは…」
77: ◆B.r.qjqJQo
2020/08/06(木) 12:25:16.78 ID:dXPMWaUk0
961P「今日は、勝手ながら765プロさんとの今後のお話をさせて頂きたくて参りました」
961P「……私もアイドル達も、これからの765プロさんとの関係を修復することを望んでいます」
78: ◆B.r.qjqJQo
2020/08/06(木) 12:28:10.35 ID:dXPMWaUk0
765P「今日この場で、『分かりました』とは言えません」
765P「こちらは一方的に攻撃されたのですから、すぐに信頼できるものでもないでしょう」
79: ◆B.r.qjqJQo
2020/08/06(木) 12:29:23.12 ID:dXPMWaUk0
765P「ところで、何故急にこのお話を?」
961P「……今日のような機会を逃したら、私たちはニュートラルに対面出来ないと危惧したのです」
80: ◆B.r.qjqJQo
2020/08/06(木) 12:31:08.22 ID:dXPMWaUk0
961P「竜宮小町のプロデューサー……秋月さんには、実は一つ、オファーを伺いました」
765P「既に秋月律子に会ったんですか?」
81: ◆B.r.qjqJQo
2020/08/06(木) 12:33:05.44 ID:dXPMWaUk0
765P「俺たちは、昔よりは仕事を選べるようになりました」
765P「このオファーにも乗るかどうか、選択することはできます」
82:中断 ◆B.r.qjqJQo[sage]
2020/08/06(木) 12:36:14.52 ID:dXPMWaUk0
1です、一度中断します、夜に再開する予定です
156Res/57.64 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20