67: ◆B.r.qjqJQo
2020/08/06(木) 12:03:41.61 ID:dXPMWaUk0
美希「改めましてやよいちゃん、ミキはフェアリーのミキなの!!」
やよい「水瀬伊織さん、星井美希さん、双海亜美ちゃん!初めまして高槻やよいです!」
68: ◆B.r.qjqJQo
2020/08/06(木) 12:04:39.99 ID:dXPMWaUk0
伊織「……アンタは知らないのね」
やよい「えっ?」
69: ◆B.r.qjqJQo
2020/08/06(木) 12:06:46.93 ID:dXPMWaUk0
亜美「まみー!あの有名な普通すぎるアイドルがいたYO!」
真美「ほほう、それはつまり頑張ってそうなアイドルのことですな!」
70: ◆B.r.qjqJQo
2020/08/06(木) 12:07:42.08 ID:dXPMWaUk0
――― 一方その頃、迷子になってしまったあずさを探しに、貴音と響は船外を歩きまわっていた。
71: ◆B.r.qjqJQo
2020/08/06(木) 12:10:35.31 ID:dXPMWaUk0
響「あずさぁー……どこにいったんだー!!」
貴音「困りましたね……船から降りていないといいのですが…」
72: ◆B.r.qjqJQo
2020/08/06(木) 12:13:06.07 ID:dXPMWaUk0
響「CGプロもすっごい大きくなったよね!」
モバP「いやぁ、事務所立ち上げ当時にお前たちが手伝いにきてくれたのが懐かしいな」
73: ◆B.r.qjqJQo
2020/08/06(木) 12:15:18.04 ID:dXPMWaUk0
響「ところで、卯月と未央はどこにいるんだ?」
モバP「おたくの亜美と、その姉に遊ばれてるよ」
74: ◆B.r.qjqJQo
2020/08/06(木) 12:16:11.90 ID:dXPMWaUk0
―――――
―――
75: ◆B.r.qjqJQo
2020/08/06(木) 12:19:48.41 ID:dXPMWaUk0
―――それは響と貴音が来る少し前のこと。
ついに961Pが765Pに接触していた。
76: ◆B.r.qjqJQo
2020/08/06(木) 12:22:36.25 ID:dXPMWaUk0
961P「あの、少しよろしいでしょうか」
765P「えっと…あなたは…」
77: ◆B.r.qjqJQo
2020/08/06(木) 12:25:16.78 ID:dXPMWaUk0
961P「今日は、勝手ながら765プロさんとの今後のお話をさせて頂きたくて参りました」
961P「……私もアイドル達も、これからの765プロさんとの関係を修復することを望んでいます」
156Res/57.64 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20