63: ◆B.r.qjqJQo
2020/08/06(木) 11:53:18.36 ID:dXPMWaUk0
キミガフレタカラー♪ ナナイロボタンー♪ スベテヲコイデソメタヨー♪
ドンナデキゴトモーコエテーユケルーツヨサー♪ キミガボクニークーレーター♪
64: ◆B.r.qjqJQo
2020/08/06(木) 11:55:27.51 ID:dXPMWaUk0
―――そして全てのノミネートユニットがライブを終えた。
ライブが終わり、ユニットや各プロダクションの交流会が行われている船内の会場には、
65: ◆B.r.qjqJQo
2020/08/06(木) 11:58:35.15 ID:dXPMWaUk0
やよい「うう〜プロデューサー、どこいっちゃったのかな……」オロオロ
66: ◆B.r.qjqJQo
2020/08/06(木) 12:01:35.85 ID:dXPMWaUk0
真美「あれ〜?そこにいる真美にそっくりな美少女は……」
亜美「お?この亜美にそっくりなぷりちーな声は……」
67: ◆B.r.qjqJQo
2020/08/06(木) 12:03:41.61 ID:dXPMWaUk0
美希「改めましてやよいちゃん、ミキはフェアリーのミキなの!!」
やよい「水瀬伊織さん、星井美希さん、双海亜美ちゃん!初めまして高槻やよいです!」
68: ◆B.r.qjqJQo
2020/08/06(木) 12:04:39.99 ID:dXPMWaUk0
伊織「……アンタは知らないのね」
やよい「えっ?」
69: ◆B.r.qjqJQo
2020/08/06(木) 12:06:46.93 ID:dXPMWaUk0
亜美「まみー!あの有名な普通すぎるアイドルがいたYO!」
真美「ほほう、それはつまり頑張ってそうなアイドルのことですな!」
70: ◆B.r.qjqJQo
2020/08/06(木) 12:07:42.08 ID:dXPMWaUk0
――― 一方その頃、迷子になってしまったあずさを探しに、貴音と響は船外を歩きまわっていた。
71: ◆B.r.qjqJQo
2020/08/06(木) 12:10:35.31 ID:dXPMWaUk0
響「あずさぁー……どこにいったんだー!!」
貴音「困りましたね……船から降りていないといいのですが…」
72: ◆B.r.qjqJQo
2020/08/06(木) 12:13:06.07 ID:dXPMWaUk0
響「CGプロもすっごい大きくなったよね!」
モバP「いやぁ、事務所立ち上げ当時にお前たちが手伝いにきてくれたのが懐かしいな」
73: ◆B.r.qjqJQo
2020/08/06(木) 12:15:18.04 ID:dXPMWaUk0
響「ところで、卯月と未央はどこにいるんだ?」
モバP「おたくの亜美と、その姉に遊ばれてるよ」
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