やる夫が進化論とファンタジーの関係について学ぶそうです2
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17:やる夫[sage]
2020/08/02(日) 07:45:15.64 ID:ftBl/JZq0
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           ` "  -   _       ` ̄  ヽ
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           !: : : : :/:/: : : ミ:ヽ: : : : : : : ! ̄ヽ、   /
          i!: :l: : /:/メ/: : ヽ!:ヽ: : : : : : | -‐ '  (
            |: : |: : :/ミ/ミ: : : : !l:ヽ : : |: : :|"ヽ - 、二 _` ‐ - 、_
             |: : |: : :|/""`ヾ'´"{~ヾ: : |、: :i!       メ         ̄  ヽ、
             |:.:r|: :-|、.__      {,,斗:.:|'イ、:i        ̄  ~" )      /
          i!: {'|: :.弋ヤヾ、  ''"艾フ:.:.|/: :.i!          _ , '    -‐'´
            i!: : l: : :.|;;;   !    `'ト; |: |: :ハ      ,  '"   /いいぜ、この作品は短編集「妖精達との交友」(1867年)に発表された
            /:!: :.|: :.、|    l _    |: ヽ: :、ハ:\ 斗'"´ _  -‐' ´虹の麓の「黄金の鍵」の伝説を大叔母から語り聞く主人公の少年のモッシーはやがて
          /:/|:|:.:|: : :iヘ 、____ ,ィミ.イ|: : ヽ: 、:./, <-‐― 、その鍵を発見し妖精の「祖母」に洗礼を受けその鍵で開くべき鍵穴を探求して「影が生まれる国」
       /: :/: |:/i:|: :ト、 ヽ.   /:::`|ミュ. _彡/::::::::..   .::::::ヽへの旅を続ける。一方近所に住む少女タングルは妖精の森に迷い込み、やはり「祖母」の洗礼
      /: 彡' |:| |:!: :i \::::`´::::::l  |: :!: : |ヾ  ::::::    :::::::::|の後少年の旅に同行し、程なくはぐれて別な道程を辿るが、やがてモッシーが鍵穴を発見したところで再開し
   _,/.:     /' |:|: :| , ヘ.、::::::/'"~|: :|、: ヽ  :::::::     ::::::::}最終場面では二人で虹の螺旋階段を登る
. /.::::       /  j'|: :i'´ | /-、"/l .j: :.| \`  .:::.     .::::{ここでは「内的試練としての旅」として書いてある
'       ヽ    ヾ:| 、 \ミ_ | ィ'|   j:/ \:::..  :|      .:/
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