82:名無しNIPPER[sage saga]
2020/07/28(火) 19:03:14.08 ID:34E8RAEK0
「高坂...高坂..!!」
「う..赤城..赤城..!!」
初っ端の一ページ目には俺と赤城が裸になってベッドで交わっているシーンがデカデカと映し出される..
筋肉質な身体の赤城が華奢な俺を後ろからシッカリとホールドして、犬の交尾のごとく俺のケツの穴に腰を打ちつけていた
「ッ...くっくっく..この程度なの?ガッカリさせないで頂戴..」
黒猫は余裕の笑みを顔に浮かべるも、しっかりとジャブが効いているようで声に若干の震えが混じっていた
「グオ...ッ」
俺の精神にも強烈な負荷がかかり、腹の底から吐き気がこみ上げてくるのを必死になって抑えた
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