136:名無しNIPPER[sage saga]
2020/07/28(火) 19:52:25.99 ID:34E8RAEK0
「なにって..戦闘に敗北したときのバッドエンドシーンの構想じゃん..」
「フッ..!我ながら力作に仕上がったと自負しているわ!!」
バン!!!
「ヒィッ!!」
「キャッ!!」
あやせがにこやかな笑顔のまま手に持った竹刀を思いきり床に叩きつけた
竹刀は警察官の親父が庭で素振りをするために部屋に置いてあったものだ
「お兄さん..黒猫さん..こんなふざけたモノを世に送り出そうとしていたんですか?あやかだけでなく..きりりんにまでこんな狼藉を働いて...ブチ殺しますよ!?」
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