【モバマス安価】P「プロデューサーレンタル(社内向け)始めました」
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245
:
◆bL5b7ovQmQ
[saga]
2020/08/02(日) 23:06:55.21 ID:MSDWu7X70
P「....凪、颯から話は全て聞いた」
凪『なんと、はーちゃんがそういう趣味も持っていたなんて』
凪『双子も年を重ねると徐々に同じではなくなるということですね』
以下略
AAS
246
:
◆bL5b7ovQmQ
[saga]
2020/08/02(日) 23:07:48.85 ID:MSDWu7X70
P「....凪」
P「お前は自分が何をしたかわかっているのか」
凪『....ふむ』
以下略
AAS
247
:
◆bL5b7ovQmQ
[saga]
2020/08/02(日) 23:22:46.77 ID:MSDWu7X70
凪『....はーちゃん』
凪『聞こえますか、姉です』
颯「....」
以下略
AAS
248
:
◆bL5b7ovQmQ
[saga]
2020/08/02(日) 23:23:35.14 ID:MSDWu7X70
凪『事の発端は一昨日のお風呂の時』
凪『いつものようにはーちゃんの手によって、凪が獣のようなよがり声を上げてたくさん感じたあとのこと』
P「ん?」
以下略
AAS
249
:
◆bL5b7ovQmQ
[saga]
2020/08/02(日) 23:24:05.65 ID:MSDWu7X70
凪『姉である凪は考えました』
凪『妹の、はーちゃんの希望をかなえてあげるにはどうしたらいいかと』
凪『そこで思いついたのが』
以下略
AAS
250
:
◆bL5b7ovQmQ
[saga]
2020/08/02(日) 23:25:13.51 ID:MSDWu7X70
颯「そ、そういうことだったんだ....!」
凪『ええ、だから襲うのは最初だけ、気分だけでも楽しんでもらおうと思って始めました』
凪『でも、はーちゃんの普段と違う弱気な表情や』
以下略
AAS
251
:
◆bL5b7ovQmQ
[saga]
2020/08/02(日) 23:25:53.89 ID:MSDWu7X70
凪『....はーちゃんが望んでいると思ったのでやってみましたが』
凪『気持ちよくなかったですか』
颯「....ううん」
以下略
AAS
252
:
◆bL5b7ovQmQ
[saga]
2020/08/02(日) 23:34:40.36 ID:MSDWu7X70
颯「....物心ついた頃から今までずっと」
颯「なーを攻めて、気持ちよくしてあげるのがはーの役目だったから」
颯「いきなり攻め始めたなーと」
以下略
AAS
253
:
◆bL5b7ovQmQ
[saga]
2020/08/02(日) 23:35:27.99 ID:MSDWu7X70
凪『....はーちゃん』
凪『扉越しなので見えないかもしれませんが』
凪『実は凪の股は現在つゆだくです』
以下略
AAS
254
:
◆bL5b7ovQmQ
[saga]
2020/08/02(日) 23:36:03.43 ID:MSDWu7X70
凪『凪には、まだまだはーちゃんが必要なんです』
颯「なー....!」
ガチャリ
以下略
AAS
255
:
◆bL5b7ovQmQ
[saga]
2020/08/02(日) 23:36:33.82 ID:MSDWu7X70
P「あの」
P「これは解決ということでいいかな?」
颯「うん!」
以下略
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