高森藍子「加蓮ちゃんと」北条加蓮「2人でお祝いするカフェテラスで」
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14:名無しNIPPER[sage saga]
2020/07/25(土) 00:14:51.59 ID:2FwJ4PaN0
藍子「夏の入り口は、くぐり抜けてしまいました。今年の夏は……でも、ちょっとだけ残念。お散歩も、カフェ巡りも、あまりたくさんはできなさそうですね」

加蓮「おっ。仕事がたくさんもらえるアイドルは言うことが違うねぇ」

藍子「それは加蓮ちゃんもでしょ」

加蓮「どうだか。今になってもPさん、まーだ私のことお節介焼くんだから」

藍子「そうなんですか?」

加蓮「これ以上予定を入れたらマズイとか、体力を使わせる訳にはいかないとか」

加蓮「Pさんは誤魔化してるっていうか、できるだけそう思わないようにしよう、加蓮ちゃんなら大丈夫だって思うようにしようって考えてるって思ってるっぽいけど……」

加蓮「まだ不安を抱いてるのなんてバレバレ。だって目がそう言ってるもん」

藍子「っていうことは、トップアイドルになってからも、加蓮ちゃんが立派に育っても、Pさんは加蓮ちゃんから目を離したくないってことですね!」

加蓮「……そーいうこと言うと、顔がにやけるんですけど?」


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