【安価・コンマ】けものフレンズシミュレーション
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102: ◆FUSkZf0Oww[saga]
2020/07/31(金) 21:04:54.52 ID:Cv5T3GCB0
カマエ「……ボクは、沢山のフレンズと“ともだち”になりたい」
カマエ「色んな子と“ともだち”になって、一緒に過ごすことができるなら……そう考えると、なんだかワクワクするんだ」
カマエ「これが、ボクのやりたいことだよ」
マレーバク「とても素敵なことだと思うよ。カマエちゃんならきっと、パーク中のフレンズと“ともだち”になれるよ」
カマエ「えへへ、そうかな?」
メンフクロウ「うん、分かった。私も、お前のやりたいことに協力するよ」
メンフクロウ「しばらくは、ここを拠点にするといい。安心して眠れる場所があるだけでも違うだろう」
カマエ「いいの? 迷惑とかじゃない?」
メンフクロウ「大丈夫、気にしないで。一人でもかなり持て余しているからね」
マレーバク「でも、しんりんちほーだけで、沢山ともだちできるかなぁ?」
メンフクロウ「そういう時は、他の地方に向かうといい……と、言いたいところだけど、歩いていくには少し遠いかな」
メンフクロウ「まだヒトがパークに居た頃、“バス“という乗り物で地方間を行き来していたそうだ。それを探すのもありだろう」
マレーバク「ばす?」
カマエ「のりもの?」
メンフクロウ「詳しい話は、“ラッキービースト”に聞いたほうがいいかもしれないね」
メンフクロウ「……といっても、どこに現れるのかは決まっていない。こればっかりは、運が必要になるだろう」
カマエ「ラッキービースト……分かった。ありがとう、ハカセ」
メンフクロウ「ふふ、どういたしまして」
カマエ「それじゃあ……行こう、マレーバクちゃん」
マレーバク「うんっ」
こうして、ボクのともだちづくりは始まった
どんな子がいるのか、ちゃんと“ともだち”になれるのか……
期待と不安を胸に、最初の一歩を踏み出した
1 森林地方を探索する(フレンズ、セルリアン、ラッキービーストとの遭遇の可能性あり)
2 “ともだち”のフレンズと交流する(選択の際、どのフレンズと交流するかを記載してください)
ともだち:マレーバク、シロミミオポッサム、メンフクロウ、オオミチバシリ
3 自由安価(内容によっては再安価あり)
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