114: ◆a4r7B45BeM
2020/07/21(火) 12:22:05.40 ID:bQL8nPHrO
シュウウゥゥゥ……
飛鳥(??…解除してないのに途中で切れた…!?……スタミナ切れか!スタミナなんてパラメータすっかり忘れてた!)
輝子「……い…いきなり電撃なんて…フヒ…ひどいじゃないか……」
飛鳥「そ、そっちこそいきなり棺桶を投げてきたじゃないか」
輝子「た…たしかに……その節はごめん…フヒ…」
飛鳥「え、あ、うん。こちらこそごめん……」
輝子「…………」
飛鳥「…………」
飛鳥(なんだろう……なんか気まずい……)
輝子「そ、それじゃあ改めて…フヒ…攻撃…するね」
飛鳥「あ、あぁ。分かった。ならこちらも反撃するか逃げるかするけど…いいかい?」
輝子「うん…大丈夫……それじゃあ行くぜ……《毒茸伝説》ヒャッハァァァアアアア!!」
ポコポコポコポコ
飛鳥「ありす!《毒茸伝説》だ…!」
ラジオ『流石にあの声量なら聞こえました!』
飛鳥(輝子の体から赤い茸が生えてくる……!知り合いの体から茸が生える姿は正直見たくないな…精神的になんかこう……クるものが……)
275Res/190.39 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20