11:名無しNIPPER
2020/07/13(月) 02:32:10.30 ID:pLIdTQex0
堀裕子「もう何も怖くありません!プロデューサーが居れば何処でだって百人力です!」
堀裕子「あ、最後に一ついいですか?」
堀裕子「私は本当に本当に駄目な人間です。最後まで役立たずでごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。来世では人間に生まれませんように。」
堀裕子「…はい!じゃあ、せーの!」
誰も居なくなった海岸では、ただただ
風の抜ける音がヒューヒュー鳴っていた。
おわり
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