輿水幸子「ボクの両親は、ボクのアイドル活動に無関心なんですよ(自称)」
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65: ◆hhWakiPNok[saga]
2020/07/12(日) 15:51:35.64 ID:gz7AxpqS0
幸子父「いえいえ、本業であるプロデューサーとしてはまだまだ駆け出しですが、まあそれまでの人生経験がそこそこありますからな」

幸子母「ですけれどライブに来るたび、こんな世界があったのかと目の覚める思いですのよ」

ファン6「わかりみ〜♪ 特にカワイイボクと142'sのライブは、カワイさと楽しさとホラーとパンクが最高のリミックスを遂げているアートでアミューズメントなライブなんですよね〜♪」

ファン2「個性と個性がコンフリクトしつつも、それを活かしたイカした関係性が3人をひとつにしつつ、でも個性もより際立ってるっていうか」

ファン3「身長が揃っているのに不揃いな3人が調和をなした時のコントラストが描く光景の輝きでしょ!?」

ファン4「もうこれ以上はないでしょ、って数秒前まで思ってた自分を叱りつけたくなること多すぎない? カワイイボクと142's!」

幸子父「小梅ちゃんの進化が凄まじかった。光の速さを超える感じで史上最高アイドルを更新してる感じですよな。楽曲の緩急が上手さ! 曲調の暗さの中の瞳の光の良さ、気弱さ、優しさ、輝子ちゃんへの思慕、ファンへの愛情。全ての感情が見える歌唱!!!」

幸子母「まだこのライブを見ていない人がこの世に存在しているという事実の恐ろしさに、わたくし身震いがいたしますわ! ああ、一刻も早く法整備して義務教育にカワイイボクと142'sを授業として加えなければ!! このままでは人類にとっての損失ですわ!!!」

※7人ともメチャクチャ早口です


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