103: ◆YBa9bwlj/c[saga]
2020/07/25(土) 06:59:34.70 ID:vfHh3tnR0
委員長「私ね、男くんにプロポーズされるたびに思ってたの。私はこの人と在るために生まれてきたんだって」
男「プロポーズ、というか…それは単なる子供の発言で…」
委員長「なのに酷いよね?男くんさっきまで私のこと忘れてたんだよ?私はずっとずっとずーっと、待ってたのに」
委員長「しかも友さんに絆されようとしてた。だめだよ…?男くんが本当に望んでいるのは私。あんなの見せつけられたらね、いくら私でも妬いちゃうのよ…?」
男「…!…まさか、友が入院したのって」
委員長「男くんを汚そうとするから」
委員長「もう少しで"浄化"も終わるところだったのに男くん変なところで鋭いんだもん」
委員長「でも、結局同じこと」ジッ
男(あ……まただ、この感覚……)
男(目の前の瞳しか見えなくなるような……)
委員長「男くん、舌出して?」
男「……」アー
委員長「いい子…♪」
スッ
委員長「あむ……ちゅ……」
男「ん……」
委員長「んふ…」ギュー
男(……気持ちいい……)
男(委員長とのキス……直接触れてる肌も……)
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