826: ◆JK0uF1b7Y.[saga]
2020/11/13(金) 00:42:57.70 ID:cgplvnUjO
ギデン「そこの少年」
グリン「?はい」
返事の代わりにギデンさんは俺にジェスチャーを送った。
指がアシュリーの額を差している。
グリン「魔法ですか?けど、何の為に…」
ギデン「やってみてのお楽しみだ!」
アシュリー「…?」
ならばやってみるしかない。
額に手を当てると、アシュリーと目が合ったので、思わず逸らした。
俺は急いで呪文を唱える。
グリン「…!」
アシュリー「…嘘」
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