800: ◆JK0uF1b7Y.[saga]
2020/11/01(日) 20:24:16.32 ID:+jh0THtbO
アシュリーはそのまま物陰でうずくまっていた。
まだ、頭を抑えている。
近くに行こうとすると、先生に制された
俺は仕方なくその場で様子を見る。
オスカロ「頭痛か?その包帯、痣だと聞いていたが…直ぐに保健室に…」
アシュリー「…っはっ…痛…ぃ…」
先生がアシュリーに触れようとする
その時
彼女の額から何か黒いものが漏れだした。
オスカロ「……!」
グリン「あれは…」
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