236: ◆JK0uF1b7Y.[saga]
2020/07/15(水) 23:30:09.90 ID:+kEJUNWwO
俺はレイアと分かれ、走る
暫くすると後ろから走ってきた上級生の集団に次々と抜かされていく。
グリン「…はぁ」
どうやら皆学生寮群を目指しているようだ。
うん、俺もそこに向かうのが無難だろう。
左手の包帯が汗で痒くなって来た。
俺は替えの包帯が寮にある事を祈りつつ走るのだった。
959Res/264.09 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20