136: ◆JK0uF1b7Y.[sage saga]
2020/07/13(月) 22:37:34.57 ID:QRXmZAkbO
グリン「なぁ、それ書いたらもう上がろうぜ、夕飯に遅れる」
ミナ「あーうん、そうだね───」
ミナ「あ、忘れてた」
グリン「何を?」
ミナ「私がここに来た理由」
ミナはそう言いながらポケットをまさぐりだし
何か光る物を取り出した。
見たことがある…
確かあれは…いや…まてよ…
グリン「…魔石?」
ミナ「魔石?…えっこれ魔石なの!?」
魔石が放つ光は純白
恐らく光の魔法が込められている。
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