私「やだやだやだやだ仁奈ちゃんの陰毛さわさわすゆ〜〜〜〜〜!!!!!!!」
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7: ◆t6XRmXGL7/QM[sage saga]
2020/07/06(月) 22:15:43.01 ID:ooC+rdSoO
ありす「触りたいって言ったら怒りますか?」

仁奈「えー、どうしよっかなー」ぶんぶん

私「そこをなんとか……!!!」

仁奈「いいですよー!!!」

ありす「天使だ……」

ありす「失礼します……」さわさわ……

私「失礼します……」さわさわ……

仁奈「きゃはは、くすぐってー!」

ありす「この感触。頭をなでなでした時とはまた違った倒錯感、なんと表現したら良いのでしょう、言葉が見つかりません。仁奈さんの股間のおけけをさわさわしている、この感触。何かいけないことをしているかのような、いえ、実際いけないことなんですが、その踏み越えてしまった感を大いに感じ取っています。年下の女の子に毛量で圧倒されている、その屈辱感もでしょうか、私の劣情に火を付けます。ちなみに私の陰毛もこれくらいはありますが、想像以上に仁奈さんの毛量があったため、圧倒されたという次第であります。感触、素晴らしいものがあります。何が素晴らしいか、その触感がふわふわで手に吸い付くかのような質感、一本一本の陰毛がそれぞれ侵入者である私の手を拒まず、ふわっふわっと受け入れてくれる。かと言ってお股に直接の刺激が行かないように、私の手を制している。その柔和な中立感が、仁奈さんの誰でも受け入れる心のようで、私は感動しています。一本一本を痛くないように摘んであげると、そのキューティクルの完成度に驚かされます。陰毛の質感、非常に繊細で、刺激したらいとも簡単に切れてしまいそうなのに、しなやかに強く、切れないでその場に止まっている。手マンしたら指に付着しそうな陰毛なのに、実際に一本一本を確かめてみると柔らかでいて堅い。柔よく剛を制しますが、まさに質実剛健。仁奈さんの意外な一面でした」

仁奈「お粗末様でごぜーました」ふさふさきらきら


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