魔法学園で過ごす学生生活第5章 〜安価とコンマと時々卒業〜
1- 20
681: ◆50Z6EuXmS6[saga]
2020/08/06(木) 20:21:40.99 ID:d+Ow92yl0
ヨミ「本当に使用人の服着てるんですね」


フィニー「う…」

ザルグ(面倒くさい子来ちゃったなぁ)



ヨミ「とりあえず、コーヒーお願いします」


フィニー「は、はーい!」





ヨミ(…)



取り巻き「あ、あのー…ヨミさま。いいんですか?」

ヨミ「…いいのよ。だいたい、私は負けたのよ。まだ付き合わなくてもいいのに」

取り巻き「いえ…私は、ヨミ様を尊敬してますから」

ヨミ「…好きになさい」





クラウス「前、ボロ負けして以来だいぶ増長した面は消えたらしいぜ」

テスラ「へー、そうなんだ。まあ、フィニーさんと戦おうと思うだけ僕は尊敬できるけどね」

ナンナ「確かにですねー…」

クラウス「ま、取り巻きも消えてって残ったのはあの女の子1人だけらしいけどな」




フィニー「どうぞ〜お持ちしました〜」

ヨミ「…ありがとうございます」


フィニー「…」


ヨミ「…?」


フィニー「おいしくなるよーに♡ラブ♡エナジー♡」

ヨミ「」


取り巻き「ないわー」


フィニー「」



ザルグ「あんなの考案したの誰なの…」

ナンナ「ああいうの媚びたメイドが人気あったんですよー」

ザルグ「そうなの!?」






<<前のレス[*]次のレス[#]>>
970Res/427.04 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice