魔法学園で過ごす学生生活第5章 〜安価とコンマと時々卒業〜
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666: ◆50Z6EuXmS6[saga]
2020/08/05(水) 22:50:12.63 ID:PykIZL6J0
フィニー「…アレ?この辺りが理解できるようになってる…」


フォン「ああ、魔族の血が活性化して読めるようになったのかも」


フィニー「ええ…なんですか、その理論」

フォン「実際、その目の刻印が変わったのもあるしね」


フィニー「…」



フィニー「ありえるんですかね?」

フォン「ま、刻印に関しては僕はあまり専門じゃないからねぇ…」



フィニー「…あの、先生。こういうの作れますか?」

フォン「ん?」

フィニー「このページは…」




フォン「なるほど。面白いね」

フィニー「高い魔力に耐えられるといいんですけど」

フォン「多少垂れ流しでいいなら、できると思うよ」

フィニー「本当ですか!?」



フォン「また今度持ってくるよ」



11月3週(休日編)に新しい武器をくれます!


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