魔法学園で過ごす学生生活第5章 〜安価とコンマと時々卒業〜
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◆50Z6EuXmS6
[saga]
2020/08/05(水) 22:50:12.63 ID:PykIZL6J0
フィニー「…アレ?この辺りが理解できるようになってる…」
フォン「ああ、魔族の血が活性化して読めるようになったのかも」
フィニー「ええ…なんですか、その理論」
フォン「実際、その目の刻印が変わったのもあるしね」
フィニー「…」
フィニー「ありえるんですかね?」
フォン「ま、刻印に関しては僕はあまり専門じゃないからねぇ…」
フィニー「…あの、先生。こういうの作れますか?」
フォン「ん?」
フィニー「このページは…」
フォン「なるほど。面白いね」
フィニー「高い魔力に耐えられるといいんですけど」
フォン「多少垂れ流しでいいなら、できると思うよ」
フィニー「本当ですか!?」
フォン「また今度持ってくるよ」
11月3週(休日編)に新しい武器をくれます!
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