魔法学園で過ごす学生生活第5章 〜安価とコンマと時々卒業〜
1- 20
566: ◆50Z6EuXmS6[saga]
2020/08/01(土) 22:54:07.54 ID:5ePSJAPv0
フィニー「帝国行きましょうよ。もうみんなで行くのは大変でしょうし」

ザルグ「ああ、それは確かに…公国もだけれど」



レイン「そうね。今回は、無事に終わりたいわね」


クラウス「だな…んじゃ、行くか!」


テスラ「ふふ、恋人同士のデートだね…」

ナンナ「今回も、エスコート楽しみにしてますねー」



レイン「…」

スリア「優しい目で見ないでくださいよ…」




フィニー「…それと…」





(説明中…)



クラウス「…マジかよ」

レイン「さすがに、それは…」

ザルグ「クズだね」



テスラ「人間、そこまで堕ちれるんだね」

ナンナ「…許せませんね」


スリア「…そんな奴のために、姉様が…!!」


フィニー「…ですが、まだ証拠が確実なものではありません。それに…私は…」


ザルグ「…フィニー。ボクが、そばにいるから」

フィニー「ザルグ…うん」



クラウス「…だな。どっちにしたってアイツがやべえのは元からわかってたんだ!」

テスラ「それは確かに…」


クラウス「だろ?だから、とりあえず遠足は楽しもうぜ!!」



昼食時…安価↓2と話したよ!


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
970Res/427.04 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice